●表現を設計するってコトとは?
単なる思いつきで作った表現が評価される場合もあるようですが、それはプロのシゴトとは言いませんね。表現をこしらえる時は、アタマの中に、ちゃぁんと設計図がなければいけない。広告をこしらえるという行為が、ていねいな手作業からコンピュータの画面上で行われるようになった今だからこそ、私たちは、アタマを酷使する表現職人でありたい。